サンファーマの考えるCSR活動とは(トップメッセージ)
サンファーマグループは「Reaching People. Touching Lives.(その先に、生きるが実る)」という企業理念の下、革新的な医薬品の研究開発・製造・医薬品情報提供と安全性情報の収集・販売を通じて、皮膚科学領域を中核とする“スペシャリティ医薬品企業”となることを目指しています。
暮らしや、働き方やビジネススタイル、コミュニケーションの方法など、これまでより加速して世の中の価値観が大きく変わっていくことが想定される中でも、サンファーマはCSR活動を通じて人と人の繋がりを絶やすことなく、医療現場のニーズに耳を傾け、患者さんをはじめとする人々の健康を守り、生活の質を高め、安心して暮らせる環境作りに挑戦し続けてまいります。
さらに、企業活動を通じてサスティナビリティに関する取り組みを強化しSDGs(持続的な開発目標)の達成に大きく貢献するとともに、すべてのステークホルダーに認めていただけるよう企業価値の向上に取り組んでまいります。
代表取締役社長
山邊 晴子
企業理念(サンノロジー)について詳しくはこちら
サンファーマが果たす役割と活動体制
企業理念「Reaching People. Touching Lives.(その先に生きるが実る)」に基づきSDGsの目標を選択
- 01
- 高品質で革新的な医薬品を一貫して生産・供給し、皮膚科学領域のスペシャリティ医薬品企業を目指して、将来を見据え、医療現場のニーズに耳を傾ける体制を整える為の活動
- 02
- サンノロジーに基づいた活動
- 03
- 地域や社内コミュニケーション、従業員のエンゲージメント向上を促進する活動
目標を果たすことにより
-
患者さんをはじめとする
人々の生活の質を高めることに貢献 -
すべてのステークホルダーに
認めていただけるよう
企業価値の向上 -
全従業員が誇りを持って働く
環境の構築