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中道淳一社長あいさつ写真
中道淳一社長あいさつ写真

2020年1月1日、サンファーマ株式会社は、サンファーマ株式会社を存続会社として、株式会社ポーラファルマと合併いたしました。
日本におけるサンファーマグループ企業は、「新生」サンファーマ株式会社と製造子会社である科薬株式会社の2社体制となります。

代表取締役社長
中道 淳一

高品質の医薬品を一貫した生産・供給体制で

Sun Pharmaceutical Industries Ltd.(サンファーマグループ)は、インドのムンバイに本社を置くグローバル・スペシャリティ医薬品企業です。1983年、わずか2名の従業員と5つの中枢神経系薬とともに歩み出した私たちは、現在、約30,000人の従業員が世界150か国以上で、2,000種類もの医薬品を製造・販売するグローバル企業へと成長しました。そして、ジェネリック医薬品業界はもとより、インド、アメリカでも常に上位に入る大手製薬企業として、進化を続けています。
私たちの最大の強みは、原薬製造から製剤開発・生産を一貫して行えることです。自社の確固とした情報提供・販売ネットワークを介して医薬品の適正使用に関する情報を提供し、医薬品を販売することにより、 高品質で経済性に優れた医薬品をタイムリーに世界各国へ供給することができます。こうした強みを最大限に活かし、サンファーマグループが掲げる「Reaching People. Touching Lives.」という企業理念のもと、高品質で革新的な医薬品を世界中の人々にお届けすることが、私たちの使命だと考えています。
日本では2012年にサンファーマ株式会社が設立されました。日本市場においても、患者さんのニーズに応える医薬品を安定的にお届けするために、私たちは日々、挑戦を続けています。

将来を見据え、医療現場のニーズに耳を傾ける

私たちが目指すのは、本当に困っておられる患者さんに、必要な医薬品を供給し続けるということです。
サンファーマの創業当時、医薬品市場は抗生物質が主流でした。しかし、当社は、将来を見据え、医療現場のニーズに耳を傾けながら、慢性疾患の治療薬であった中枢神経系薬にフォーカスすることで、現在の発展の礎を築くことができたのです。
こうした精神は脈々と受け継がれ、現在では、皮膚科学領域、オンコロジー領域、眼科学領域に焦点を絞って研究開発投資を集中させ、生物学的製剤などの新薬を含めた事業を展開しています。そして、日本においても、グローバル同様、皮膚科学領域を最重点領域とすることを成長方針としています。

皮膚科学領域のスペシャリティ医薬品企業を目指して

私たちにとって、皮膚は特別な存在です。皮膚は、私たちを外部の脅威から守ってくれると同時に、触れ合わせることでコミュニケーションを深めることができる、もっとも美しい器官でもあります。しかし、そのような重要な役割を果たす皮膚が何らかの疾患に冒され、様々な症状に悩まされたり、Quality of Life (QOL)の低下を余儀なくされている患者さんが未だに多くおられるのが現状です。
私たちは、皮膚科学領域には製薬会社として取り組むべき課題が数多く残されていると考えています。皮膚科学領域の“スペシャリティ医薬品企業”として、革新的な医薬品の研究開発・製造・情報提供・販売を通じて、世界中の患者さんとそのご家族に笑顔を、治療を担当される先生方にはより広い治療選択肢をご提供できる企業になることを目指します。

「新生」サンファーマの挑戦

2020年1月1日、サンファーマはポーラファルマと合併し、新たな一歩を踏み出しました。 サンファーマの豊富なポートフォリオ、研究開発力、ノウハウと、ポーラファルマが国内で培ってきた実績を有機的に組み合わせることで、日本の皮膚科学領域におけるプレゼンスをさらに強化してまいりたいと考えております。
一つになった私たちは、「Humility」「Integrity」「Passion」「Innovation」というグループ共通のイデオロギー(SUNOLOGY)のもと、強く結ばれています。一人ひとりの社員がこのSUNOLOGYを胸に刻み、日々研鑽することが、サンファーマのさらなる成長の原動力になると信じています。
私たちは、これからも新たな価値を創出し続け、すべてのステークホルダーの皆さまから信頼され、必要とされる企業づくりに全力で取り組んでまいります。引き続き、ご支援を賜りますよう、よろしくお願いいたします。