サンファーマについて

研究開発

研究開発

新薬研究開発企業として

新薬研究開発企業として

Sun Pharma Japanでは、Sun Pharmaグループで保有している様々な開発パイプラインを国内で展開・開発するとともに、過去の研究開発の歴史の中で培ってきた皮膚科学研究や外用製剤研究の知見や技術を基盤とし、国内外の外部研究機関等とも積極的に連携を深め、皮膚関連領域の疾患に関する製剤開発、新薬開発を進めております。また、インド国内の研究開発センターでは、リポソームなどの特殊製剤を含む色々な製剤に対応可能な開発体制を構築しており、日本の開発メンバーがインドの開発部門と連絡を密にとることにより、日本の患者様に合った医薬品開発を目指しています。2019年8月からは、神奈川にある湘南ヘルスイノベーションパーク内にて非臨床試験や製剤開発活動を新たに開始しており、パーク内の他社様とも連携しながら、皮膚疾患の治療薬のみならず、癌領域や眼科領域も含めた医薬品開発、また使う人の立場に立った新たな製剤の開発を目標に、挑戦を続けています。 新薬研究開発企業として(湘南ヘルスイノベーションパーク)

製剤開発

医薬品の多くは内服薬や注射薬ですが、外用薬は局所に作用し、消化管吸収への影響や全身性の副作用が少ないなど、内服薬にはない多くの利点を持っています。そして、嚥下機能の低下などで服薬の困難な患者様にとっても、有用な投与方法の一つとなっています。外用薬は直接患部に塗布しますが、作用すべき点は疾患によって異なります。我々の製剤開発では、皮膚中の薬物分布をコントロールし、必要なところに必要な薬物を届けることによって高い効果と副作用の低減を図るべく、日夜努力を続けています。例えば、外用の爪白癬治療薬は、弊社の処方開発力とオリジナルの評価技術により創出された製剤であり、爪に薬剤を塗布することで、爪中や爪床へ浸透する薬剤です。また、泡状の皮膚保湿剤は、これまでの製剤技術力を活かして生み出されたノンガスタイプの泡状スプレーです。一般的に泡の形状を作りにくいといわれている成分をオリジナル技術で配合し、Gas Free Foaming System(gFFS)として商標登録も行っております。私たちは、医師や患者様のニーズを抽出し、様々な皮膚のデータや製剤化のノウハウと照らし合わせて製剤開発を行うことで、安全性や効果はもちろんのこと、使用感にまでこだわった外用薬の創出を目指しています。